メットライフ生命 新宿メトロプロムナードで全ての広告枠を使用

メットライフ生命

新宿メトロプロムナードでは、本日からメットライフ生命の広告が掲示され、会社そのものの宣伝を行っています。

広告自体には特に変わった部分が無く、創業から実質155年が経過した事やこれまでの歴史などが紹介されているだけで、QRコードを使ったキャンペーンページへの誘導、各種パンフレットの配布、何かしらのノベルティ配布なども行われていませんでした。ただ、最近のメトロプロムナードにしては珍しく、元々のポスター用広告枠の4カ所、工事現場を囲むバリケード部分の広告枠、そして柱部分のデジタルサイネージを使用した全ての広告エリアを1社が使用する形で、会社の宣伝を行っています。



同社は先週まで東西自由通路の新宿ウォール456にも広告を出していて、場所を変える形ではあるものの、2週間連続で大型の告知を行う形になっています。また、その新宿ウォール456では新宿住友ビルの三角ビルで開催される時計関連イベントの「パテック フィリップ・ウォッチアート・グランド・エキシビション」が告知されていますが、同イベントの告知はメトロプロムナードの西側にある広告枠でも行われています。
新宿ウォール456
米国で155年、日本で50年の信頼ストーリー|メットライフ生命
Patek Philippe | パテック フィリップ | ニュース | ウォッチアート・グランド・エキシビション / 東京2023

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