欅坂46のサイレントマジョリティー「振り入れ」を新宿村スタジオで実施(テレビ東京より)

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

新宿村2020年にグループの改名を行った櫻坂46が、過去に新宿村スタジオでメンバーの各練習などを行い、同グループが「ロケットスタート」を行うきっかけなったサイレントマジョリティーのダンス練習なども、この場所で行われていたことが明らかになりました。

これは、同グループの冠番組で行われた渡邉理佐さんの卒業企画の中で語られたもので、番組の冒頭から新宿村が登場し、MCの澤部佑さん、土田晃之さんと共に内部を簡単に紹介した後、メンバーの小池美波さん、尾関梨香さん、上村莉菜さんと共にこの場所での思い出を話していました。トークの中では、デビュー前の各種練習やサイレントマジョリティーの振り入れのほか、この場所で時間を共にした際の各メンバーに対する印象、欅坂や櫻坂の楽曲でダンスの振り付けを行っているTAKAHIROさんの特殊なファッションについても言及されていました。

その後、青梅街道沿いを歩きながら思い出話をしつつ、レッスンをサボって行ったこともあるというターリー屋の西新宿本店を訪問しています。ただ、店内ではメニューを懐かしんだり、記念撮影を行ったりしていたものの、番組内でカレーが出て来ることはありませんでした。番組ではその他にも、「二人セゾン」のMV撮影を行ったエム・ベイポイント幕張などを訪れ、それぞれの場所での思い出を語っています。

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