約300万円のエヴァンゲリオン初号機など 新宿バルト9で展示中

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

シン・エヴァンゲリオン一時期はシン・エヴァンゲリオン関連の販促物が、劇場ジャックレベルで展示されていた新宿バルト9ですが、現在もメッセージボードなどの様々なアイテムが展示されています。そんな中、普段からプラモデルなどが展示されている場所では、大型のフィギュア2点が飾られております。

写真にあるフィギュアは「ヒューマンスケールフィギュア」という名前で、エヴァンゲリオン初号機と綾波レイが飾られています。どちらも販売される商品となっていて、販売元サイトが受注生産形式で注文を受け付けていました。エヴァンゲリオン初号機については2mを超えるものとなり、1Kの室内などに置くと非常に存在感のあるインテリアになります。

価格については綾波レイが181万円になっているのに対し、エヴァンゲリオンは300万円を超える金額になっています。予約受付は6月下旬まで、そして配送時期は来年を予定していて、1人3点までという制限がかけられ、専門のスタッフが配送や組み立てを行うとのことです。なお、新宿バルト9での展示終了時期については未定です。



F:NEX(フェネクス) / ヱヴァンゲリヲン新劇場版 【数量限定】【割賦販売限定】エヴァンゲリオン初号機 ヒューマンスケールフィギュア
F:NEX(フェネクス) / ヱヴァンゲリヲン新劇場版 【数量限定】【割賦販売限定】綾波レイ 1/1スケール 等身大フィギュア



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