昨年末に工事が終了したと思われていた新宿駅東口から北に50mほどいった所にある地下通路で再び工事が行われ、最近になって様々な資材が運ばれるなど、工事自体が大きくなりつつあります。
最近では東口側の入り口が床工事の時と同様、通路の半分が塞がれて作業が行われるようになりました。この工事は現在壁で覆われている通路横の広場を整備し、新たな広場を作るために行われている物だそうです。
新宿駅東口といえばアルタ前の広場が異常なほど過密になっていることが多いのですが、この広場が完成することによって多少の混雑が緩和される事になるのでしょうか。