壱角家の限定メニュー「新宿スペシャル」を食べてきました

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

DSC00196先月6月より、横浜家系ラーメンチェーン店の壱角家で「新宿スペシャル」という名前のついたラーメンの販売がスタートいたしました。横浜の家系にも関わらず新宿で始まったこのメニューは満来のメインの価格帯である1000円を超える1杯になっているのですが、満腹度などを知るためにお店で注文してみました。

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メニューに新宿が入っているものの、このメニューが販売されているのは西新宿店だけだそうで、他の新宿駅周辺にあるお店では提供されていません。2枚目の写真の左端に見切れていますが、スペシャルなのはチャーシューの量で、合計で10枚がトッピングとして使用されています。もちろん、その他の具材も通常のラーメンと同じ量が入っているので、重量感のある一品に仕上がっています。

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調味料は写真に写っている通り、カロリー高めに仕上げる物がメインです。お酢などは主に餃子などに用いられる調味料ですが、チャーシューの味に飽きた時に少し雰囲気を変えるために用いるのも良いかもしれません。

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入り口近くのカウンターに着席しましたが、こちらの場所には天井に荷物置きがあるものの、スペースが非常に狭いため、女性用のかばんなどを無理やりねじ込んだりすると食事中に「大惨事」が発生してしまう可能性があります。

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こちらが運ばれてきた「新宿スペシャル」です。入口の看板などに掲載されていた写真のメニューとほとんど変わらず、チャーシューの圧倒的な存在感が際立っています。左側にはゆで卵も添えられているのですが、ラーメンの中にはもう1つうずらの卵(?)が入っており、卵類が好きな人にとっても少しだけお得感のあるラーメンになっています。

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ボリュームには満足していたものの、唯一残念だったのがチャーシューの「トッピングさ」が出てしまっていていたことです。食中毒が起きないように腐らないような工夫をこらすのは飲食店での大前提ですが、10枚のチャーシューのうち3枚が冷蔵庫から出てきた事を感じさせるキンキンに冷えたチャーシューとなっていました。さすがに手作業でチャーシューをスープに沈めるという、店員さんに酷なことをやらせるわけには行きませんが、例えばトッピングし終わった後にスープを継ぎ足しで上からかけるなどして、出来たてのような味わいにすることもできたのではないかな、と思いました。

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その他のトッピング類などについては申し分ない味で、スープの一滴まで楽しむことが出来ました。時間帯の都合でご飯だけ別料金になってしまったため、のりはスープに浸して食べるだけにしました。1枚だけチャーシューと一緒に食べてみましたが「のりと豚肉」という別々の風味でしっかりと分けられていたため、特におもしろみもありませんでした。若干もったいないような食べ方をしてもストックがあるのが、このメニューの良い所の1つかもしれません。

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1300円でチャーシュー10枚とラーメン1杯が食べられるということで、途中で残してしまうのではないかと不安にもなりましたが、実際に食してみるとあっという間に麺もチャーシューもなくなり、スープも難なく飲み干すことが出来ました。価格は1300円なので、無理やりトッピングすれば大体同じぐらいの価格で他のラーメン屋さんでも注文できる気もしますが、そもそも「チャーシューをたくさんつけてください」とは注文しにくいので、最初から大量のトッピングとして提供している同メニューは、ある意味注文する側にとって良心的なものなのかもしれません。

壱角家 西新宿店ラーメン / 新宿駅都庁前駅新宿西口駅

昼総合点★★★★ 4.5

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