清水富美加(千眼美子)さんの書籍 新宿駅周辺の店舗では「入荷待ち」状態

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

清水富美加所属事務所や自身の仕事に関する突然の「暴露」などを行い、千眼美子名義での活動を行っていくことなどを表明している清水富美加さんですが、自身の言葉をより強い形で綴った本が発売され、Amazonやヨドバシ.comを始めとしたネットショップでは売り切れや転売などで品薄状態になっています。

「全部、言っちゃうね。」と題されたこの本では、清水さんが入信している幸福の科学に関する事も含めた様々な内容を語っており、中には自殺未遂を起こしたことや、所属事務所でもあるレプロの社長に対して殺意を抱いていたことなども明かしており、刺激的な文言がポツポツと並んでいます。

ネットショップ同様、現実の書店でも各地で品薄状態が相次いでいるようで、紀伊國屋新宿本店やブックファースト新宿店などでは、明日以降に数量限定で入荷を行うことになっていて、事前予約を行った人から優先的に本を入手できるとのことです。また、STORY STORYのように入荷自体を考えているお店もあるようですが、同じく情報バラエティーなどで話題が持ち切りになったことのあるASKAさんの独白本などはいずれの店舗でも数多く入荷されていました。



ちなみに、紀伊國屋では幸福の科学が出版した清水さんの守護霊を呼び出した書籍も販売しており、こちらではあまり口調が統一されていない守護霊の言葉を、大川隆法総裁が代弁している様子が綴られています。

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