毎年恒例イベントとなっているいちごを使ったヒルトン東京のデザートフェアですが、今年もクリスマスの翌日からスタートし、複数の店舗で特別なメニューが提供されています。
「本丸」とも言えるマーブルラウンジでは、14時30分から17時30分までの間に約30種類のデザート類が楽しめるようになっており、ディナーブッフェを含むプランでは、15種類のいちごに関するデザートの他、いちごそのものを食べられたり、60種類を超える様々な料理が用意されています。ただ、14時からのストロベリーデザートフェアについては既に全日予約済みになっているようで、ディナーブッフェのプランでしか楽しむことはできないようです。
前述の通り、同フェアはマーブルラウンジ以外のお店も参加しており、王朝では約15種類のデザートに加えて点心の食べ放題が付いた平日限定プランが、ZATTAではカップケーキサイズでありながらおかわり自由となっているアフタヌーンティーセットが用意されています。また、10日からはTSUNOHAZUの中でも最も肉肉しいお店(?)でもあるメトロポリタングリルが、自分でプランを作れるコース料理を平日限定で提供するとのことです。
なお、マーブルラウンジのフェアは5月中旬までを予定しており、それ以外のフェアは終了日が未定となっています。
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