開店・閉店

ロマンスカーカフェの閉店を始め、再開発の影響などを受けて改札内の店舗が相次いで閉店している小田急線の新宿駅ですが、現在ホームの中で唯一の店舗となっているセブンイレブン小田急新宿特急ホーム店が、閉店の告

カフェ アマティやEURO CAFEなど、小田急エースから相次いで喫茶店の姿が消えていますが、そのEURO CAFEの跡地にオープンするお店が決まり、シャッター沿いに数枚のポスターが貼られています。

リニューアルオープンに向けての改装作業を実施している洋服の青山新宿西口店ですが、その上にあるフロアで110ビル開業当初から営業を続けているブックオフ新宿駅西口店も、店舗のリニューアルを行う事を発表して

新宿駅周辺の商業施設で、米をメインの商品にするという比較的珍しい店舗のAKOMEYA TOKYOがリニューアルすることになり、14日から一時的に閉店することになりました。 リニューアルの内容については

京王百貨店の7階にある大催場では3つのイベントが行われており、スペースを3つに区切った上でそれぞれの企画が実施されています。 最も大きなスペースを使っているのは、しまじろうの各キャラクターを題材にした

小田急エースの南側へと移転を行った立ち食いそば店の梅もとが19日で閉店することになり、小田急エースの公式サイトやお店の入り口などで告知が行われています。 かつては北館での営業を行っており、SHINJU

マルハンが手掛けるゲームセンターとして新設されたME TOKYO SHINJUKUですが、同店の入り口部分にココナッツドリンクを専門に扱う店舗がオープンすることになりました。 新店舗はKOKONA新宿

食べログが企画している百名店に掲載されたり、東京カレンダーに登場したりと、実力のある焼き鳥店として八重洲で営業を行っていた「焼鳥 鐡」が、8月8日から西新宿7丁目で営業を行うことになりました。 移転先

小田急電鉄が主導で行っている再開発により、解体作業が少しずつ進んでいる旧小田急百貨店の本館ですが、この再開発に関連する措置として、新宿区によって運営されている新宿西口地下第1公衆便所が閉鎖されることに

新宿エイサーまつりの時も多くの人が足を運んだ沖縄食堂やんばるですが、新宿2号店が営業を行っているビルが、今後取り壊されることになったようです。 この建て替え工事については、先月末に閉店した「Barどれ

西新宿2丁目の新宿センタービル内に本社を構えている大成建設ですが、同社が新たに投資法人を設立し、本社と同じビル内で営業を行っています。 先月末に誕生した大成建設プライベート投資法人は、2023年5月に

松屋の隣に吉野家が出来ることを数日前にお伝えしましたが、さくら通りを挟んだ西側にある今宮ビルでは、ダイコクドラッグの歌舞伎町1丁目店がオープンすることを看板で告知しています。 同名の店舗は、コメダ珈琲

建設工事がほぼ完了し、一部公演のチケット情報が公開されるなど、新宿区役所に最も近い劇場として運営される目途が立ってきた歌舞伎町劇場ですが、同劇場を含む複数施設が稼働するHANAMICHI TOKYO

新宿3丁目にあるパンドラビルの地下で、生麺のフォーを提供する店舗として3月にオープンしたPhoAnが、先月末で営業を終了いたしました。 ゴジラロードの向かい側という比較的好立地の場所にあり、SNSでは

立地上はルミネエストの地下ではあるものの、新宿駅を利用する人で常に溢れかえっている一帯で営業していたGiolittiが、先月末で閉店しました。 2021年からこの場所で営業を始めた同店は、日本初出店と