日向坂46のサインや「ひなたフェスのコメント」など 新宿みやざき館KONNEでの展示を開始

新宿みやざき館KONNE
日向市が存在するという縁などがきっかけで冠番組のロケが行われ、以来様々な形でコラボなどを行ってきた宮崎県と日向坂46ですが、新宿みやざき館KONNEでは本日から、同グループのサインや県PR用の幟などを掲示するイベントが行われています。

ガラス窓部分には、各メンバーと県内の各市町村を一緒に紹介した幟があり、えびの高原や上椎葉ダムといった各地域の観光地などを案内していました。店内ではこれまでに日向坂側から送られてきた各サイン色紙、9月に開催された「ひなたフェス」、関連イベントとなった日向市駅での一日駅長の様子、メンバーから寄せられたイベントに関するコメントなども紹介されており、現在は小説家などの肩書きで活動している宮田愛萌さん、昨日の放送で最後の番組出演を終えた加藤史帆さんなどのサインも飾っていました。

今回の展示は、日向坂46が25日と26日に開催する東京ドームでのライブに関連したものになっていますが、展示期間については2月28日までを予定しているとのことです。また、宮崎県が配信したプレスリリースでは告知されていないものの、公演の開催日には日向坂46の楽曲を流す予定もあるそうです。




宮崎県:新宿みやざき館KONNEでの「ひなたフェス2024」特別展示について
日向坂46、“奇蹟”の名場面でキャラクター性を発揮 『日向坂で会いましょう』宮崎ロケ振り返る – Real Sound|リアルサウンド

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