「配信プラットフォームが違うコナンの広告」新宿駅の2カ所で展開中

名探偵コナン
今月から各映画館などで上映されている「100万ドルの五稜星」ですが、これまでのコナンシリーズを振り返る事が出来る広告を、新宿駅の2カ所で展開しています。

東西自由通路で展開されているのは、本日歌舞伎町でシティーハンターのイベントも行ったNetflixによる広告で、「#怪盗キッドがネトフリをいただいた」というキャッチコピーと共に、過去作品の映像などを紹介していました。映像では過去の映画作品をダイジェストで紹介し、ナレーション部分では作中の台詞なども使用されていました。メトロプロムナードの西側ではシティーハンターの広告も掲載していたので、別の作品を同時期に2つ宣伝する形になっています。

メトロプロムナードの東側では「#コナン観るならHulu」というキャッチコピーと共に、コナン関連の作品を紹介する広告をポスター部分に掲示しています。こちらは絵文字などを使用した謎解き要素も含まれており、QRコードを読み込むことで「答え合わせ」を行うこともできます。ちなみに、先週にはDMM TVが手掛けるコナン関連の広告が、工事用バリケード側の広告スペースに貼り出されていました。



劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』

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