ローエングリンの鑑賞券付き宿泊プラン ハイアットリージェンシー東京で提供中

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

ハイアットリージェンシー東京新国立劇場でワーグナーが手がけた約5時間のオペラ「ローエングリン」が、4月23日から新国立劇場で4年ぶりに上演されますが、ハイアットリージェンシー東京ではオペラを楽しんだ後にホテルでくつろいでもらうための鑑賞券付きプランが販売されています。

同プランでは14時から行なわれるローエングリンの公演をS席で鑑賞できるプランが用意されており、ホテルでの宿泊プランは
ビューデラックスルームのツインかキングの2通りとなっています。宿泊料金の例には朝食付き1泊2日で2人が利用する際は1人41850円、1室を1人で利用する際は53200円と書かれています。それぞれ消費税などが含まれた金額で、駐車場が無料になったり、チェックアウトが延長できるなどの特典も複数用意されているようです。

予約可能な日付は5月26日と29日の2日間だけで、予約の受付自体は4月26日までとなっていますが、なぜか公式サイトでは火曜日ではなく、木曜日と説明されていました。



・lohengrin_opera_and_stay
ローエングリン | 新国立劇場 オペラ

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