24時間営業ではないセブンイレブン 東京都議会議事堂店がオープン

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

セブン-イレブン 東京都議会議事堂店小池百合子都知事が自民党から離脱し、都民ファーストの代表としての第一歩を踏み出すなど、今月1日には都政に関する事柄が動いた日となりましたが、その前日にあたる5月31日に、都議会議事堂の地下に新しいお店がオープンいたしました。

この度オープンしたのはセブンイレブンで、東京都議会議事堂店という名前が付けられています。かつては第二本庁舎内にやや大規模なお店を構えていたこともありましたが、庁舎の運営方針が変わったことなどが影響し、都庁の敷地内からは撤退していたため、ある意味今回の出店は「復活」ということにもなります。こちらの店舗は新宿パスポートセンターのすぐ近くにあるため、入店にあたって入館証などを受け取る必要がなく、通常のお店として利用が可能です。

店内には机が仕切られているイートインコーナーが用意されており、お店を見に行った時にはソーシャルゲームをしている人や、読書をしている人など、こちらも普通のお店とさほど変わらない雰囲気でした。ただ、飲み物売り場の向かい側の棚に2リットルペットボトルの水が大量に陳列されていたり、お店自体が24時間営業ではなかったりと、他店と少しだけ違う部分もあるようです。



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