ファミマは今月中にオープン? バスタ新宿の現状を国交省が公開

新宿駅昨日はバスタ新宿を取り巻く環境について指摘される記事が配信されていましたが、開業から半年の節目を迎えたことで、国土交通省がバスタ新宿が誕生したことのメリットやデメリットをまとめた資料を、公式サイトにて公開しています。

この資料では開業から1カ月が経過した際に記録した「交通状況が改善されたデータ」については、内容が不十分な渋滞データだったとし、事故こそ減っているものの混雑自体はほぼ改善していないとの調査結果を出しています。また、タクシー乗り場がバスタ新宿ではない新宿駅の甲州街道沿いから撤去されたことに伴い、一帯には駐車禁止エリアが設けられているのですが、資料ではワゴン車やチェッカーキャブ無線系列と思しきタクシーが停車している様子が紹介されていました。

また、バスタ新宿の開業に伴うバスの行き先などのデータも公開されていて、お盆の時期に1日あたり約3.8万人が利用し、同日には1624便がバスタ新宿を発着したとのことです。最も多い行き先はロマンスカーで向かう手段が一般化していた箱根で、次点には車で約6時間かかる大阪がランクインしています。他にも名古屋や仙台といったメガロポリスと呼ばれる一帯、松本や甲府などの観光を主な産業としている地域などに行く人が多かったようです。



バスタ新宿ではトイレの増設なども今後順次行われていく予定ですが、他にもコインロッカーを3階に移すなどの施設設備の拡充を行っていく予定です。その中でも目玉の1つにも上げられているファミリーマートの出店については、今月中に暫定的なお店を出店する予定になっているとのことです。

報道発表資料:バスタ新宿開業後半年間の現状と課題について – 国土交通省
バスタ新宿の初コンビニ、ファミリーマートが11月18日オープン – ITmedia ビジネスオンライン

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