「記録的な豪雨」に ゲリラ豪雨に見舞われた新宿駅周辺の様子

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。
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今日の東京は23区のほぼ全域で激しい雨が降り、神田川が氾濫しかけたり、池袋の地下街が「水没状態」になるなど、突然の雨によって各地で滅多に見ることのできない現象が相次ぎましたが、新宿も例外ではなく、まるでシャワーのようなゲリラ豪雨によって多くの人がずぶぬれになっていました。


雨が降り始める30分ほど前から、新宿では濁った雲が空を覆い始め、段々と暗くなって行きました。14時30分頃から小雨が降り始めましたが、すでにこの時点で「大きな雨粒」になっており、大雨が降る警笛代わりになっていました。その後、10分ほどしてから「ゲリラ豪雨」が始まりました。


大雨が降り始めると、1分もしないうちに路上からは人が消え、ほぼすべての人が建物の陰に隠れるなどして雨宿りをしておりました。また、この雨の様子がよっぽど珍しかったのか、数名の人が一眼レフカメラや携帯に付属しているカメラ機能で雨の様子を撮影していました。


1時間ほど経っても大雨がやむ気配がなく、台風にも匹敵するのではないかと思ってしまうほどの雨によって、普段見られないような大きな水たまりがあちこちに出来上がっていました。また、排水機能が徐々に弱まってしまったせいか、下水パイプにつながると思われる排水口(?)が雨水が流れ切らず、道路の溝をただひたすら流れ続けるといった光景も見られました。


一時期は視界もさえぎられてしまうほどの降水量になり、雨で前が見えなくなってしまったのか、路上の隅で一時停止をしている車もありました。


Twitterでは新宿駅で雨漏りが発生したり、ホームの一部も水たまりができるなどのツイートが行われていたそうで、駅そのものに対してもちょっとした「ダメージ」が発生していたようです。また、タイムズスクエアの外に設置されているマンホールからは、雨の影響なのか、(小刻みにですが)植木鉢を揺らすほどの勢いで、隅から水が噴き出していました。


今回の雨は新宿では1時間に74mmという猛烈な雨を記録したそうで、その雨の影響なのか、東京の明日の最高気温が26度、明後日の最低気温も22度になるなど、気候にもちょっとした「変化」を持たせたようです。


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