京王線・小田急線の新宿駅に「ホームドア」の設置計画が浮上(国土交通省より)

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。
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2008年に開業された副都心線や丸ノ内線の西新宿駅などでは、各駅に乗客が転落しないように設置された転落防止用のドアがありますが、私鉄である小田急線の新宿駅と京王線の新宿駅にも同様の計画がある事を、大畠章宏国土交通相が述べられました。

この発言は閣議後の記者会見で行われたもので、2つの駅のみならず、全国各地で285の駅にホームドアを設置する計画があるそうです。ホームドアは相次ぐ転落事故による死傷者を減らす事や線路に物が落ちてしまわないようにするなどと言った、乗客の安全を確保することが目的となっており、とりわけ新宿駅や池袋駅と言った利用者の多い駅では通勤ラッシュ時にホームに溢れださんばかりの人だかりが発生します。その安全面を考慮するという意味では、JRの各路線にも必要なものなのかもしれません。

しかしながら、この問題で必ず大きな障壁となるのがホームの工事による費用と時間です。新宿駅にこのホームドアを設置するとなると、大勢の人が利用するホームを一時的にでも封鎖しない限り工事が進みません。ただ、過去には工事などで中央線のホームなどが変わるなどした事もあるため、やり方によっては予想以上に簡単な方法で設置が進むのかもしれません。いずれにしても、乗客・企業の双方にとってメリットのある事なので、早急に設置が進むとより安心して駅を利用できるようになるのではないかと思います。

・大臣発言(ホームドアの整備促進について)
・ホームの転落防止ドア、14社285駅で設置予定


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