西新宿駅近くのときわ荘「建設完了予定日」を過ぎても解体されず

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。
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西新宿8丁目西新宿に超高層ビルが誕生してから約半世紀が経過しても、西新宿5丁目や西新宿8丁目には数多くの「昔ながらの建物」が現存しており、長らくこの地に住んでいる方などが生活していますが、西新宿の裏側にある1軒のアパートが、全く計画が進むことのないまま建設の完了予定日を過ぎてしまいました。

西新宿8丁目・星野マンション 完成までの工事の様子

アパートの名前はときわ荘で、西新宿駅から徒歩2分程度の距離の所にある2階建ての建物です。約10年前から人の気配を感じないほど内部は閑散とし、壁面にも落書きなどが「されるがまま」といった状況で残されており、昨年には旭化成ホームズが施工者となってマンション建設が行われる事が明らかにされていました。が、年をまたいでも看板設置から1年が経過しても工事が行われる気配は全くなく、工事の完了予定日である6月13日を過ぎてもエントランス部分の手入れ1つされることなく、現在に至っています。

予定通り計画が進めば、ワンルームの部屋が存在しない15戸が作られたマンションとなるはずでした。この様子だと、建物の内部にまで雑草が生えて「年代物の」小さな自転車が放置されている、生活感が全くしないときわ荘の建物は、もうしばらくこの地に残されることになりそうです。


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