パークハイアット東京のニューヨークグリル「牛のあらゆる部位」を楽しむ料理を1週間限定で提供

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

パークハイアット東京新宿中央公園では今月末にラム肉のイベントが行なわれる予定になっていますが、パークハイアット東京では和牛の様々な部位をそれぞれ調理して楽しめるというフェアが5月中旬から行なわれます。

これはニューヨークグリルが昨年も開催した「ノーズ トゥ テール」というフェアの第2弾で、同レストランのフェデリコ・ハインツマン料理長の手によって、和牛の各部位を独創的な料理に作り上げるそうです。使用する部位は舌や胃のような、焼肉でもタンやセンマイとしてお馴染みの場所や、ビーフシチューなどで時折使用されるテールなども挙げられていて、あらゆる部位を食材として使用すると説明されています。

料理の内容はディナーの時間帯を対象としたコース料理で、サービス料や消費税を除いて2万円となっています。開催期間は5月16日から23日までの1週間限定で、ラストオーダーは22時とのことです。



・ニューヨーク グリル「ノーズ トゥ テール」 | パーク ハイアット 東京

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