新宿中央公園で行なわれたTOKYO OUTSIDE FESTIVAL 2016の様子

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

TOKYO OUTSIDE FESTIVAL 2016一昨日、新宿中央公園ではTOKYO OUTSIDE FESTIVAL 2016というアウトドアに関する商品の紹介や様々な体験コーナーなどができるイベントが開催されました。

中央公園の約1/3の敷地を使って行なわれたこのイベントでは、芝生の広場と水の広場で様々なキャンプグッズなどが紹介されており、芝生広場ではテントやリュックなどの完全なアウトドア用品(?)が各地に並べられていました。水の広場ではステージやイートインスペースなどもありましたが、キャンピングカーやジープといった車も展示されており、窓ガラスにはレイアウト例なども紹介されていました。また、双方の広場では子供向けの様々なイベントも行なわれており、前述のプールだけでなく、巨大な滑り台なども用意されていて、複数組の親子などで様々なアトラクションを楽しんでいました。

富士見台の隣にある円形のスペースでは大道芸のような事が行われ、EDMの曲に合わせて男性のパフォーマーがピンと張られた千の上でバク宙などを披露していました。その北側では様々な地方から集まった食材などを販売するスペースが用意され、およそ半数近いブースで試食などが提供されていました。なお、水の広場を除く一部スペースではまだ一部しか咲いていない桜を見るために集まったと思われる人達が、ブルーシートを敷いてビールやお弁当を楽しんでいました。

TOKYO OUTSIDE FESTIVAL 2016
TOKYO OUTSIDE FESTIVAL 2016
TOKYO OUTSIDE FESTIVAL 2016
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