「バイオハザード仕様」のプラチナフロア 新宿ピカデリーが1月中旬まで展開

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

新宿ピカデリー新宿ピカデリーでは、映画公開から約1カ月ほど前よりバイオハザード:ザ・ファイナルの広告などを積極的に展開していましたが、映画が公開されたことに関連し、特別料金を払った上で入場する事ができるプラチナフロアをバイオハザードの舞台に改装した特別なキャンペーンを行っています。

現在プラチナフロアは、バイオハザードシリーズに登場するアンブレラ社という企業の雰囲気を取り入れたものになっており、特別研究所という名前が付けられています。敵であるゾンビを生み出すきっかけにもなった企業ということで、内部には「アンデッド」の姿も確認できるなど、ちょっとしたテーマパークのような要素も取り入れられているそうです。1月6日まではバイオハザードを鑑賞したことを証明できる半券を持っている人を対象に、内部の「鑑賞会」も行われるとのことなので、映画を見た人はより映画を楽しむことが出来るかもしれません。

このコラボキャンペーン自体は13日まで開催される予定で、プラチナシートで映画鑑賞をした人には非売品のオリジナルキャンディもプレゼントされるとのことです。なお、昨日には1階のエントランス部分にて劇中に出てきたBMW製のバイクの展示も行われており、スペックの紹介などが行われていました。



・バイオ・ハザード ファイナル×新宿ピカデリー期間限定キャンペーン|松竹マルチプレックスシアターズ

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