ヒルトン東京で「テイクアウトチョコレート」の販売を実施中

※こちらの記事は1年以上前に配信されたものです。

ブラックサンダーを用いた茶目っ気のあるイベントなど、新宿の各地でもバレンタインデーを前にしてチョコレート関係のイベントや物販店が相次いでおりますが、ヒルトン東京でもパティシエによる手作りチョコレートの販売が今月の1日から行われています。

このチョコを手がけるのはヒルトン東京で初めてシェフ&パティシエに就任したという坂倉加奈子氏で、国際的な料理の大会で好成績を収められているそうです。販売されるチョコレートは全部で16種類あり、ヴェローナの国際大会で披露されたというものから1つ350円のお手頃な価格のチョコレートまで様々なタイプのチョコレートが販売されております。価格に関係なく、いずれもスタイリッシュなものやかわいらしいものが目立っており、見ているだけでも楽しそうな一品に仕上がっております。

ヒルトン東京限定のチョコレートという事で、伊勢丹のフェアなどとは違ってオンライン上での販売はしておりません。また、期間はバレンタインデー当日の14日までとなっており、販売される場所は2Fと1Fにそれぞれ1か所ずつありますが、それぞれ営業時間が違いますので、購入をお考えの方はご注意ください。



・ヒルトン東京のバレンタイン
シェフ・パティシエ坂倉による新作チョコレートが勢ぞろい

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